日韓親善協会中央会

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2020年当中央会の新年賀詞交歓会は1月28日(火)午後5時より、

大手町KKRホテル東京10階瑞宝の間に於いて、全国から120名を

超える役員・会員、関連団体役員、民団中央本部、地方本部、関連

団体の皆様をお迎えして賑やかに開催いたしました。

当会名誉顧問 呉公太前在日本大韓民国民団中央本部団長に乾杯の

ご挨拶と音頭をお願いし、それと同時に開いたカーテン先に見える

皇居や丸の内の夜景を堪能しながら賑々しく宴会に入りました。  

 

宴会がスタートしてすぐに、昨年の台風19号被害の義援金募金に

よるお見舞い金を、新年会に参加頂いていた栃木県、長野県に授与

いたしました。

その後、2019年7月29日から8月2日に開催いたしました青少年交流訪日団報告を、写真によるスライドとナレーションで紹介いたし

ました。

 

その中で、韓国側学生参加者の感想文の一部を掲載し、日を追って

訪日交流の意義を一人一人が確実に理解されていく姿をスクリーン

に映しました。

懇親会も19時を回り閉会の辞のお言葉を、高知県日韓親善協会

西森潮三名誉会長にお願いいたし、閉会といたしました。

当日は公務でお忙しい中、かつ遠方より多くの会員役員、関連団体

の皆様にご出席を賜り本当にありがとうございました。

2020年もご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

令和元年11月28日(木)午後3時よりルポール麹町3階

アクアマリンに於いて2019年全国実務者会議を開催いたしました。

 

各々自己紹介の後、中央会の活動報告を石井理事長より行いました。特に詳細説明をしました行事は、青少年交流事業の報告です。

地方協会行事の中では、岡山県、京都府の各日韓協会長が交代されたこと、関連団体行事では、9月1日に開催された日韓交流お祭り2019インソウルでの状況と、不買運動中のソウル市内の現状を説明いたし

ました。

終了後の懇親会では、個別事項の意見交換が熱く語られ大変有意義な時間となりました。

令和元年10月12日から13日にかけて関東・甲信越・東北地方を

襲った台風19号は、各地で河川の決壊や浸水、土砂崩れが相次ぎ、

多くの犠牲者と共に家屋の倒壊、浸水の被害に見舞われました。

被災されました皆様方には、お悔やみとお見舞いを申し上げます。

救援募金は、新年賀詞交歓会で長野県と栃木県、

その後、西村副会長経由で宮城県に、福島県には石井理事長より

直接お渡し頂きました。

この度、第15代・沈壽官先生のご厚意により、2020年新春号より

薩摩焼を通じて、日韓両国の歴史・文化・交流の足跡と、その時代

背景を感じられる作品を紹介いたして参ります。

初回は、初代・沈当吉氏の「火計り茶碗」です。

慶弔3年(1598年)、朝鮮国より捕虜として連行された朝鮮陶工達は、薩摩の島津家より、白く釉薬の

かかった焼き物の生産を命じられた。彼らは、薩摩で原料を探すため見知らぬ土地を巡り歩き17年の歳月をかけて、「白薩摩」と呼ばれる白い陶器を創り出した。

 

本作品は、土は朝鮮から持参したもの、釉薬も同じく朝鮮からのもの、陶工も朝鮮陶工、日本のものは

「火ばかりで」という事から「火ばかり(火計)茶碗」と呼ばれている最初期の作品である。